アメリカでの機能性表示の現状はどうか

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アメリカでの機能性表示の現状はどうか

アメリカでは1995年から機能性表示が解禁されています。

現在でも6万点の健康食品がアメリカで販売されています。
商品には「体のどの部分にどう効果があるのか」明確に表示されています。
例えばEPAのサプリだったら、「心臓の健康を支える」という日本では法的に規制されている表現が印刷されています。

日本でもアメリカでの機能性表示の現況を調査しています。

さまざまな問題点も浮かび上がっています。

アメリカでは会社が“自分たちの判断で効果を表示”できるのです。
これで売り上げが上がり多くの企業は成長しました。
しかし、医学的には効果がみられない。という商品も多数ありました。

▼ヒト試験が基準の米国

アメリカでは機能を表示させるには人に実際に服用してもらい
有効性が確認されることが必要です。

これを“ヒト試験”という人体臨床試験です。
メーカーはヒト試験を研究機関に外注して、
論文としてまとめてもらいますが、
論文をメーカーが独自に作成する必要はありません。
すでに発表された論文を科学的根拠にすることもできるのです。

企業はこの論文を国に提示するのです。

しかし根拠となる論文を国が審査していません。

論文の審査がゆるいということは商品の開発スピードが上がるメリットがある反面、論文だけを科学的根拠にしているのが米国です。

これにより米国では健康食品の売り上げが4倍(3兆2000億円)になりました。

購入者にとってもっとも重要なのは「本当に効果があるのか」などの有効性、「飲んで副作用なないのか」などの安全性です。

 

>>科学的根拠とは論文だけ・・には穴があった

 

 

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